「なかなか教育について悩んでいることやもやっとしてるこを話す機会がない・・。」

「我々親世代が受けた教育とこれから受けるべき教育って何が違うんだろう?」

そんな声が、小学生向けのイベントを通じて多くの親御様から挙がってきます。

そこで、多くの要望があった

「小学生の我が子が未来で幸せになるために、どんな教育が必要なのか考える機会が欲しい」

について、深く考えるためのワークショップを開催します✨

前半パートでは、小学生が大学を卒業して社会に出るまでのおよそ2035年までにテクノロジーの進化によりどのような世界になるかを解説します💡(とてもワクワクする話もあります)

後半では、子供の未来の幸せに向けてどのような教育が必要か、親としてどのような後押しができるのかを考えるためのワークショップになってます🍀

子供の未来の世界を見すえた教育について考える貴重な機会となるイベントになっていますので、ぜひご参加ください♪

当日は、運営に元保育士が在籍していますので、幼児のお子様を預けてイベントに参加できます🍀

※本イベントは、府中市市民活動センタープラッツが主催の『講師のタマゴ』として開催する講座になります。

イベント概要

『2035年の未来予想図〜テクノロジーの進化とあなたの子供の教育について考える〜』

自動運転など技術革新した未来に対し、親として子供とどう向きあっていくか深く考える講座を開催します。
小学生が大人になる2035年までの技術の進化について学び、未来の世界がイメージできるようになります。
そんな未来にむけどんな教育が必要か考えるワークショップを通して、親として何ができるのか考えます。

現地開催2023年3月4(土) 10:30〜12:00(受付は10:15から)
場所ル・シーニュ 6階 第5会議室
(府中駅南口直結)
参加費無料
定員15組
※コロナの状況で人数を制限する可能性がございます。
参加対象年長と小学生の保護者様
※小学生のお子様の参加もできますが、親同士の対話がメインの講座になります。
※当日保育士が在籍しているので、幼児のお子様を預けることができます。
主催府中市市民活動センタープラッツ
(詳細:http://www.fuchu-platz.jp/event/1006154.html)
講師木村隼人(Pendemyふちゅう教育ラボ)
木村隼人
Pendemy代表

現職、日本IBM(株)にてITエンジニア兼マネージャー、大学講師として従事しながら、府中市で計20回以上のSTEAM教育イベントを開催。学びの楽しさを実感してから人生観が変わり、多くの人に届けたいという想いで活動。

塾講師歴6年、大学非常勤講師歴2年の経験から、教育に強い関心を持つ。特にビジネスと日本教育とのギャップに課題感を持ち、主に小学生向けのICT教育活動に取り組む。

府中市任意ボランティア教育団体Pendemy 代表
日本IBM(株) iX事業部 ITエンジニア
中央大学 講師(プログラミング)
東京都立産業技術高等専門学校 講師(AI・ロボットプログラミング)
早稲田大学 理工学系研究科 修士

倉畑友李
保育士

現職、子ども向けイベントの企画・運営
自然・五感をテーマに親子で楽しめるイベントを実施
変化する時代の中で子どもが自ら考え、生きる力が育ってほしい想いで活動
子どもの夢が広がるためにワクワクした大人を増やしたい想いで課題解決事業も実施

療育センターに4年勤務
知的障害者施設、重度訪問介護で4年アルバイト経験
特別支援学校で3年間ボランティア
病気・障害が身近であったため、理解を深める目的で学ぶ中で強い関心を持つ将来的には障害の有無にかかわらず、子どもが楽しく縛られず、生き生きと夢を実現する社会にしていきたい
社会を変えるためにまずは最小単位である家族から縁ある人の未来が明るく輝きますようにそんな想いで合同会社SUNSHINE OF LIFEを設立

申込方法

下記の申し込みフォームにてお申し込みください。(問い合わせ先は、府中市市民活動センタープラッツになります)

http://bit.ly/3IiM9Sr

会場のご案内

会場は、府中市宮町一丁目100番地 ル・シーニュ6階の第5会議室になります。
(京王線府中駅直結の建物)