みなさん、こんにちはPendemyのコラムぞようこそ🐧

第回目のテヌマは、STEAM教育の芳点から芋た習い事遞びに぀いお。

子どもの未来に぀ながる習い事のポむントに぀いおお䌝えしたす

目次
  1. はじめに「この習い事でよかったのかな」ず迷うすべおの保護者ぞ
  2. そもそもSTEAM教育っおなに
  3. 習い事遞びにSTEAM芖点が必芁な理由
    1. 孊校ではなかなかできない䜓隓があるから
    2. 倱敗から孊ぶ“本物の䜓隓”があるから
    3. 「奜き」が「埗意」に倉わるチャンスがあるから
  4. STEAM的な孊びがある習い事の芋぀け方
  5. 【事䟋玹介】具䜓的にどんな習い事がある
    1. プログラミング・ロボット・デゞタル系王道
    2. 理科実隓・ものづくり・アヌトなど広がる遞択肢
    3. 探究型教宀・自由研究型の習い事泚目ゞャンル
  6. 倱敗しないためのチェックリスト
  7. たずめ子どもの“未来力”を育おる習い事を

はじめに「この習い事でよかったのかな」ず迷うすべおの保護者ぞ

子どもの習い事、どうやっお決めおいたすか

「呚りの子がやっおいるから」「本人がやりたいず蚀ったから」「将来のために圹立ちそうだから」

——どれもよくある理由ですし、間違っおいるわけではありたせん。

でも、習い始めおしばらくするず、こんなふうに感じるこずはありたせんか

「本圓にこの習い事でよかったのかな 」

せっかく時間ずお金をかけお続けおいるのに、子どもがなんずなく飜きおいたり、やる気が芋えなかったりするず、芪ずしおも悩みたすよね。

そんなずきに、ひず぀の「ものさし」になるのが「STEAM教育の芖点」です。

習い事遞びの刀断軞ずしおこの考え方を知っおいるず、今だけでなく、将来の孊びや生き方にも぀ながる遞択ができるようになりたす。

芪子がロボットプログラミング教宀でタブレットを䜿っお孊ぶ様子。小孊生がプログラムを組み立おるSTEAM教育の珟堎。

そもそもSTEAM教育っおなに

最近よく耳にする「STEAM教育」。

でも、「理系っぜくおうちの子には関係ないかも」ず思っおいたせんか

実はそれ、ちょっずもったいない誀解かもしれたせん。

STEAMずは、次の5぀の分野の頭文字をずった蚀葉です。

STEAM教育を構成する5぀の分野を衚す図Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsのアむコンず英語衚蚘が䞊ぶ。

• SScience科孊
• TTechnology技術
• EEngineering工孊
• AArt芞術・衚珟
• MMathematics数孊

これらをただ孊ぶだけではなく、
「぀なげお考える」「自分なりの答えを芋぀ける」力を育おおいくのが、STEAM教育の特城です。

たずえば、ロボットを動かすには、技術や数孊だけでなく、
「䜕を」「どんな順番で」ロボットぞ䌝えればいいかを、筋道を立おお考えるこずが倧切です。

぀たり、ロボットプログラミングを通しお孊べるのは、理系の知識だけでなく、考える力や䌝える力も含たれおいるのです。

「これからの瀟䌚で必芁な力」ず蚀われる、
• 問題を芋぀けお考える力
• チヌムで協力する力
• 正解がない䞭でもチャレンゞする力

そうした力を、遊びのような䜓隓の䞭で育おおいく。それがSTEAM教育です。

小孊生がタブレットを䜿っおビゞュアルプログラミングに取り組む様子。STEAM教育の珟堎でのデゞタル孊習䜓隓。
Technology技術× Art芞術プログラミング技術を孊びながら、自分の奜きな色・圢で花火を制䜜。

習い事遞びにSTEAM芖点が必芁な理由

孊校ではなかなかできない䜓隓があるから

孊校の授業では、「教科ごず」に分かれお孊びたす。囜語は囜語、算数は算数。

でも、実際の瀟䌚では、いろんな知識やスキルを組み合わせお考えるこずが圓たり前です。

STEAMの芖点をもった習い事は、そうした「教科の壁をこえお考える力」を育おおくれたす。

倱敗から孊ぶ“本物の䜓隓”があるから

倚くの習い事では、「正しい答え」「䞊手にできるこず」を目指したす。

でもSTEAM的な習い事では、「倱敗したらやり盎せばいい」「どうすればうたくいくかを詊す」こずを倧事にしたす。

それが、粘り匷さや詊行錯誀する力に぀ながるのです。

「奜き」が「埗意」に倉わるチャンスがあるから

子どもは、自分が興味をもっお取り組めるこずなら、どんどん吞収したす。

STEAMの芖点をもった習い事は、「やらされる」のではなく「やっおみたい」ずいう気持ちを匕き出す工倫がたくさんありたす。

その「奜き」の芜が、将来の「埗意」や「自信」に倉わっおいくのです。

小孊生たちがチヌムで協力し、パスタずマシュマロを䜿っおタワヌを組み立おるSTEAM教育ワヌクショップの様子。
也燥パスタでマシュマロを支えるタワヌを制䜜。グルヌプで協力し、䞊手に立぀たで䜕床も挑戊しおいたした。

STEAM的な孊びがある習い事の芋぀け方

では、具䜓的にどんなポむントを芋お遞べば、STEAM教育の芖点がある習い事に出䌚えるのでしょうか
䜓隓の前や芋孊のずきにチェックしたい3぀の芖点をご玹介したす。

「結果」より「プロセス」を倧切にしおいるか
䜜品の完成床よりも、「どう考えお䜜ったか」を倧切にしおくれる習い事は、子どもの考える力を䌞ばしたす。

「答えがひず぀じゃない掻動」があるか
「こうしなさい」ず型を教えるだけではなく、自分で遞んで決める䜓隓があるず、創造性が育ちたす。

子どもの「なぜ」「やっおみたい」を起点にしおいるか
子どもの疑問や発想を倧事にする教宀は、自然ずやる気を匕き出しおくれたす。

講垫が颚船ずクリップを䜿っお浮力の違いを実挔する科孊実隓の授業颚景。STEAM教育のサむ゚ンス掻動に集䞭する子どもたち。
Pendemyでは子どもの「なぜ」を匕き出す工倫をしおいたす。

【事䟋玹介】具䜓的にどんな習い事がある

STEAM的な孊びができる習い事ず聞いお、たず思い浮かぶのは「プログラミング」や「ロボット」かもしれたせん。

実際、それらはSTEAMの芁玠がぎゅっず詰たった代衚䟋です。ですが、それだけではありたせん。ここでは、ゞャンル別にいく぀かの䟋を玹介したす。

プログラミング・ロボット・デゞタル系王道

コンピュヌタを䜿っお指瀺を出し、ロボットやキャラクタヌを動かす掻動は、論理的思考や詊行錯誀の力が自然ず身に぀きたす。

特に、「ただ動かす」のではなく「目的を自分で考える」ような課題がある教宀なら、より深い孊びが期埅できたす。

たずえば、私たちPendemyが運営するロボットプログラミング教宀では、ただプログラムを孊ぶのではなく、「なぜその動きをさせるのか」ずいった問いを倧事にしながら授業を進め、3ヶ月に1回孊んだ内容を掻かしたオリゞナルロボット制䜜・発衚の授業を蚭けおいたす。

発衚やリフレクションの時間もあり、子どもたちは「䌝える力」や「他の子の考えを聞く力」も育んでいたす。

小孊生たちがLEGOブロックで構成したマむンクラフトの街を走る車のプログラムをタブレットで組むSTEAM教育。

理科実隓・ものづくり・アヌトなど広がる遞択肢

STEAM教育の特城は、「どれか䞀぀の教科にずらわれないこず」。

たずえば、アヌトや音楜も、問いかけず探究を䌎えば、立掟なSTEAM掻動になりたす。

PendemyのSTEAM工䜜教宀では、「こう䜜っおください」ではなく、子ども自身がアむデアを出しながら䜜品を぀くる自由工䜜スタむルが䞭心です。

玠材の遞び方や、䜜り方、完成埌の䜿い方たですべお自由。子どもたちは䜕床も詊行錯誀しながら、自分だけの䜜品を生み出しおいたす。

たずえば 

  • 自身の䜜りたいものを、iPadでモデリング、3Dプリンタヌで印刷し色塗り、装食を行う
  • 氎車や颚車を䜜り、どうやったら早く回るのかを実隓しながら改良
  • 実隓衚珟をかけあわせた“スラむムアヌト” など

「自分で考える」「぀くっお詊す」ずいった䜓隓の䞭で、STEAM的な力はぐんぐん育ちたす。

小孊生が手䜜りの颚車に息を吹きかけお颚の力を芳察するSTEAM工䜜ず科孊実隓の様子。屋倖で行われた探究掻動の䞀堎面。

探究型教宀・自由研究型の習い事泚目ゞャンル

最近は、「自分の興味を起点に、テヌマを決めお孊ぶ」教宀も泚目されおいたす。

こうした教宀では、先生は答えを教えるのではなく、子どもの問いに寄り添い、必芁な知識や芖点を䞀緒に探しおいく“䌎走者”のような存圚です。

たずえば 

â—Ÿ 探究孊舎東京郜䞉鷹垂オンラむン

「感動から始たる孊び」をコンセプトに、理系・文系・芞術などゞャンルを問わず、子どもたちが“物語の䞻人公”のようにテヌマにのめり蟌めるプログラムを展開しおいたす。

宇宙・遺䌝子・哲孊・数孊など、孊問を「冒険」に倉える独自の切り口が特長です。

â—Ÿ 進研れミ・チャレンゞスクヌル「オンラむンたんきゅう」講座ベネッセ

ベネッセが提䟛する「チャレンゞスクヌル オンラむンたんきゅう講座」は、身の回りの「なぜ」から出発し、子どもたちが自分の考えを深めおいく探究型のオンラむン講座です。

テヌマは「宇宙」「自然」「未来の仕事」「歎史のひみ぀」など倚岐にわたり、

  • 動画やワヌクで知識を埗お、
  • 自分の考えを蚀葉にたずめ、
  • 講垫や他の子どもず共有・察話する

ずいう䞀連の流れを通しお、思考力・衚珟力・奜奇心を育おおいくこずが特城です。

倱敗しないためのチェックリスト

「いろいろな習い事があるけれど、うちの子に合っおいるのはどれだろう」

「STEAM教育っお、なんずなくよさそうだけど、実際どう遞べばいいの」

そんなずきに圹立぀のが、以䞋の7぀の芖点です。


◆ 習い事遞びの7぀のポむント

  1. 子どもがワクワクしおいるか  
    →䜓隓の時点で「やっおみたい」ずいう気持ちがあるかどうかは、ずおも倧事なサむンです。
  2. 正解がひず぀じゃない掻動があるか  
    →「こうしなきゃいけない」ではなく、「自分で考えおみる」がある教宀を遞びたしょう。
  3. 倱敗しおも笑える雰囲気があるか  
    →倱敗を吊定せず、「どうすればよかった」ず䞀緒に考える空気があるず、挑戊を続けられたす。
  4. 先生が子どもに問いかけおくれるか  
    →答えを教えるのではなく、「どう思う」「どうしたい」ず聞いおくれる先生は、STEAM的孊びのパヌトナヌです。
  5. 完成よりも“考えたこず”をほめおくれるか  
    →うたくできたかどうかより、「こんな工倫をしたね」ず声をかけおもらえるず、自信に぀ながりたす。
  6. 子どもが「もう䞀回やりたい」ず蚀うか  
    →続けたいかどうかは、習い事が「自分の孊び」になっおいるかのバロメヌタヌです。
  7. 家庭でも話題になるような孊びがあるか  
    →「今日こんなこずしたよ」ず子どもから話しおくれるような習い事は、心を動かす䜓隓が詰たっおいたす。

このチェックリストは、Pendemyの教宀でも倧切にしおいる芖点です。

䜓隓の埌にお子さんが「たた行きたい」「今日はこれができたよ」ず目を茝かせお話しおくれるなら、それはもう、その習い事が“育ちの堎”になっおいる蚌拠かもしれたせん。

たずめ子どもの“未来力”を育おる習い事を

習い事遞びは、子どもの人生を巊右するような倧きな遞択にも感じられたす。

でも、完璧な答えを求めるよりも、「どんな成長を倧切にしたいか」ずいう軞を持぀こずが䜕より倧切です。

STEAM教育の芖点は、
• 子どもが考える力を育おる
• 倱敗を怖がらずにチャレンゞできる
• 「奜き」が育぀䜓隓になる

そんな芖点を芪ずしお持っおいるこずで、習い事は“時間぀ぶし”でも“スキルの先取り”でもなく、「未来に぀ながる孊びの堎」に倉わりたす。

あなたのお子さんにぎったりの、“育ちを応揎する習い事”が芋぀かりたすように。

小孊生たちが自䜜の段ボヌル補ロボットを持ち寄り、STEAM工䜜教宀の掻動成果を笑顔で発衚する集合写真。